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もうルールで迷わない!
フラバールバレーがさらに楽しくなる方法

フラバールのローテーションは変!?コート内だけじゃなかった!

正式な表記は「ふらば〜る」ですが、本記事では「フラバール」と表記します。

皆さんはローテーションを迷わず回れてますか?迷っちゃうますよね?

今回は、そんな少し変わったフラバールのローテーションについて、ルールや注意点をご紹介します。

ローテーョンとは?

ローテーションとは、サーブ権が自分のチームに移った場合、または自分のチームに得点が入った場合(地域によってルールが異なります)に、それぞれのポジションを時計回りに1つ移動することを言います。

1つずつ移動するだけなので隣り合っている選手が変わることはありません。そしてサーブの時は、基本のポジションに必ずついていないといけません。

フラーバールの基本ポジション

5人の場合

フラバールは、1チーム5人以上でコート内には5人入ります。

5人の場合は、「前衛2人、中央1人、後衛2人」の配置になります。ちょうどサイコロの5の目の配置と同じです。

注意が必要なのは、中央の選手より後ろに前衛の選手がいてはいけない、中央の選手より前に後衛の選手がいてはいけないということです。サーブの時はこの基本のポジションにつきます。

6人以上の場合

6人以上の場合、コートに入れるのは5人なのでそれ以外の選手は、コートの外に出ていないといけません。

コート外の選手は、エンドラインから見て左側のコート外に待機します。もちろんコート内の選手以外はボールを触ってはいけないので、コートから離れて中の選手の邪魔にならないよう注意しましょう。

コート内の5人のポジションは、5人の場合と変わりません。

フラバールのローテーション

フラバールのローテーションは、バレーボールとは違います。バレーボールのローテーションは、コート内の選手がポジションを1つずつ移動します。

フラバールは、5人の場合、バレーボールと同じようにコート内の選手がポジションを1つずつ移動します。そして、6人以上選手がいる場合、コート外の選手も含めてローテーションを行います。

各ポジションに名前をつけて選手に番号を振ったとします。

5人の場合

「左前衛①」「右前衛②」「右後衛③」「中央④」「左後衛⑤」

ローテーションをすると番号に沿って、時計回りに1つずつ移動するので、

「左前衛⑤」「右前衛①」「右後衛②」「中央③」「左後衛④」

このようになります。

6人以上の場合(今回は6人の場合)

「左前衛①」「右前衛②」「右後衛③」「中央④」「左後衛⑤」「コート外⑥」

今度はコート外の選手も含めてローテーションするので、

「左前衛⑥」「右前衛①」「右後衛②」「中央③」「左後衛④」「コート外⑤」

このようになります。

ローテーションの注意事項

コート外の選手もローテーションする

前項で話したように、フラバールはコート外の選手も含めてローテーションを行います。そのため、6人以上いる場合も隣り合う選手が変わることはありません。

コート外に2人以上選手がいる場合も順番を入れ替えることはできないので注意しましょう。

ローテーションの順番

始めたばかりの時、混乱しやすいのがローテーションの順番です。ローテーションの順番は「左前衛→右前衛→右後衛→中央→左前衛→コート外→左前衛」となります。

注意が必要なのは、右後衛の後に中央へ行き次に左後衛と前後に移動するところと、6人以上の場合、左後衛の次はコート外ということです。

5人の時の癖で左後衛の後に左前衛に行きがちですが、コート外の選手が入ってきますので注意しましょう。

ローテーションのタイミング

ローテーションのタイミングは地域ごとルールが違い、2種類あります。

1.サーブ権が変わるごとにローテーションするパターン

サーブ権のある(サーブをした)チームと逆のチームが得点した場合にサーブ権が移り、サーブ権を得たチームは、ローテーションを行います。

つまり、サーブ権のあるチームが連続で得点した場合、ローテーションはせずに同じ人が続けてサーブを打つことになります。

そのため、強烈なサーブを打つ人がいると一方的な試合になりやすいです。

2.得点するたびにローテーションするパターン

サーブ権に関係なく、得点するたびにローテーションするので、同じ人が続けてサーブを打つことはありません。サービスエースであってもそれ以外の得点であってもローテーションします。

連続してサーブを打たないので一方的な試合になりづらいです。さらにローテーションの回数も増えるので、コート外の選手も入りやすくずっと外に出たままという状況になりづらいです。

ポジションをよく考えよう

フラバールは、コート外の選手も含めてローテーションを行うため、ポジション(選手の並び)をよく考える必要があります。

選手を交代して入れかるわけではないので、チーム内にエースのような存在の選手がいても必ずコート外にでる瞬間があるということです。エースがいない時にいかに早くローテーションするかが重要になってきます。

仮に選手が5人だとしても、ポジションによってバランスが偏ってしまうと「このポジションの時は失点が多くローテーションできない」というような状況になってしまいます。

選手ごとの特徴を活かしてバランスのとれたポジションを考えましょう。そうすることでどのポジションでも得点しやすく、試合のペースを掴みやすくなります。

また、フラバールの得意な人、苦手な人、ベテラン、初心者というようにレベルも様々だと思いますので、苦手な人の横に得意な人を配置してカバーをしやすくするなど工夫することで全員がより楽しみながらプレーすることができると思います。

地域によっては、チームごとの戦力差を埋めるために、「常にコート内に女性が◯人入っていいないといけない」といってルールを設けているところもあります。この場合、ローテーションした時にコート内で女性が何人なのかを考えて、男性、女性、男性、女性と交互になるように配置するのが良いでしょう。

まとめ

今回は、フラバールのちょっと変わったローテーションについて、ルールや注意点をご紹介しました。

  • 「左前衛→右前衛→右後衛→中央→左前衛→コート外→左前衛」の順でローテーションする
  • サーブ権のあるチームと逆のチームが得点し、サーブ権が移った場合にローテーションする
  • サーブ権に関係なく得点が入ったらローテーションする
  • 選手同士のバランスを考え、ポジションを考える

上記がローテーションのポイントです。

ローテーションは試合中に何度も行われるのでしっかりと覚えましょう。

さらに、バランスを考えたポジションで常に強いローテーションを回しましょう!

運営者

プロフィール
牛くん

MooCowスタジオ代表

工業高校卒業→大手企業(製造業)に就職→3年2ヶ月で退職→中小企業(IT系)に就職→1ヶ月で退職→起業

普段はWebライティングの受託、メディア運営を中心に活動をしています。

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